| 第38代天皇 | ||
| 在位期间： 668年2月23日-672年1月10日（3年321天） | ||
| 前任：齐明天皇 | ||
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| 首都 | 大津京 | |
| 皇居 | 近江大津宫 | |
| 讳 | 葛城皇子 | |
| 出生 | (推古天皇三十四年) 626年 | |
| 逝世 | (天智天皇十年十二月三日) 672年1月7日(45岁) | |
| 近江大津宫 | ||
| 陵墓 | 名山科陵 | |
| 皇后 | 倭姬王 | |
| 夫人 | 道君伊罗都卖 | |
| 嫔 | 苏我远智娘 苏我侄娘 苏我常陆娘 阿倍橘娘 | |
| 采女 | 宅子娘 | |
| 皇子 | 建皇子（母苏我远智娘） 志贵皇子（母道君伊罗都卖） 大友皇子（母宅子娘，弘文天皇） 阿闭皇子（母宅子娘） 川岛皇子（母忍海造色夫古娘） | |
| 皇女 | 大田皇女（母苏我远智娘） 鹈野赞良皇女（持统天皇，母苏我远智娘） 御名部皇女（母苏我侄娘） 阿闭皇女（母苏我侄娘，元明天皇） 山边皇女（母苏我常陆娘） 明日香皇女（母阿倍橘娘） 新田部皇女（母阿倍橘娘） 阿雅皇女（母宅子娘） 大江皇女（母忍海造色夫古娘） 水主皇女（母忍海造色夫古娘） 泉皇女（母栗隈首黑媛娘） | |
天智天皇（日语：天智天皇／てんじてんのう Tenji Tennō；626年—672年1月7日），日本第38代天皇（668年正月初三至671年十二月初三在位）。父舒明天皇，母皇极天皇（重祚为齐明天皇）。讳葛城皇子（日语：葛城皇子／かづらきのおうじ Kadzuraki no ōji），又称中大兄皇子（日语：中大兄皇子／なかのおおえのおうじ Nakanoooe no ōji）。
生平
中大兄皇子生于626年（推古天皇三十四年）。645年（大化元年），与中臣镰足计划讨平苏我氏。继而以孝德、齐明两天皇之皇太子身份（孝德为其堂兄、齐明为其生母），从事对大化革新各项政策的拟定和实行。
其间，依百济之请，派援军支援朝鲜，但在白江口之战中大败于唐朝与新罗的联军。660年，齐明天皇死后，从事内政的整顿，迁都于近江的大津京。662年奉皇令与中臣镰足制订《近江令》。668年即位。669年10月15日，派东宫皇太弟大海人皇子至内大臣中臣镰足府，赐姓藤原，次日藤原镰足卒。670年2月制成《庚午年籍》，是为日本最早的全国性户籍。陵墓在京都名山科陵。
中大兄取得政权的过程得到其弟大海人皇子的帮助甚大，也因此封大海人皇子为皇太弟，但即位天皇之后仍难以避免政权斗争与猜忌，与大海人皇子逐渐疏远。
作品
天智天皇在万叶集中留下了四首和歌，其中一首被收纳在百人一首的第一首：
“秋の田の かりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ”
汉译：秋日田野间，庵屋初搭就。覆盖草席疏，冷露湿衫袖。
家族
| (26)继体天皇 （（三国）男大迹王） | (27)安闲天皇 | 石姬皇女 （钦明天皇后） | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (28)宣化天皇 | 上殖栗皇子 | 十市王 | 多治比古王 | （多治比）嶋 〔多治比氏〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (29)钦明天皇 | (30)敏达天皇 | 押坂彦人 大兄皇子 | (34)舒明天皇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| （三国）椀子皇子 〔三国氏〕 | 春日皇子 | 茅渟王 | (35)皇极天皇 (37)齐明天皇 （舒明天皇后） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| （息长）厚皇子 〔息长氏〕 | 大派皇子 | (36)孝德天皇 | 有间皇子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 难波皇子 | 大俣王 | 栗隈王 | 美努王 | （橘）诸兄 （葛城王） 〔橘氏〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (31)用明天皇 | 厩户皇子 （圣德太子） | 山背大兄王 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (33)推古天皇 | 来目皇子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (32)崇峻天皇 | 当麻皇子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 穴穗部间人皇女 （用明天皇后） | 殖栗皇子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 古人大兄皇子 | 倭姬王 （天智天皇后） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (38)天智天皇 （中大兄皇子） | (41)持统天皇 （天武天皇后） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (43)元明天皇 （草壁皇子妃） | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 间人皇女 （孝德天皇后） | (39)弘文天皇 （大友皇子） | 葛野王 | 池边王 | （淡海）三船 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 志贵皇子 （春日宫天皇） | (49)光仁天皇 | (50)桓武天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 早良亲王 （崇道天皇） | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (40)天武天皇 （大海人皇子） | 高市皇子 | 长屋王 | 桑田王 | 矶部王 | 石见王 | （高阶）峰绪 〔高阶氏〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 草壁皇子 （冈宫天皇） | (44)元正天皇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大津皇子 | (42)文武天皇 | (45)圣武天皇 | (46)孝谦天皇 (48)称德天皇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 忍壁皇子 | 吉备内亲王 | 井上内亲王 （光仁天皇后） | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 长亲王 | 智努王 （文室净三） | 大原王 | （文室）绵麻吕 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 御原王 | 小仓王 | （清原）夏野 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 舍人亲王 （崇道尽敬皇帝） | (47)淳仁天皇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 贞代王 | （清原）有雄 〔清原氏〕 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 新田部亲王 | 盐烧王 | （冰上）川继 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 道祖王 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本国诞生
660年唐朝军队渡海与新罗军队联合灭了百济王国后，天智天皇为了倭国国家安全，派出倭国救援军队与被灭国的百济在663年白村江之战败给唐帝国军队后，此时倭国与唐朝帝国为敌。天智天皇解散原本倭国与日本岛内诸国联盟重新建立覆盖现今日本列岛的统一国家，将倭国首都迁移到“大津”，制定成文法典“近江律令”其中规定倭王对外称号为“明神御宇日本天皇”，此为国号“日本”与“天皇”的明文起源，668年天智天皇于首都大津既位天皇，在唐帝国灭了高句丽王国后，天智天皇为了求和派遣唐使到中国祝贺唐高宗皇帝，670年末，天智天皇派遣到新罗国的使者告知倭国国号改为日本国，此为日本国由来。[1]
参考
- 《日本书纪》——卷廿七 天智天皇 天命开别天皇
- ↑ 冈田英弘，译者：陈心慧. 日本史的诞生：东亚视野下的日本建国史，原文名称：日本史の诞生: 千三百年前の外圧が日本を作った. 八旗文化. 2016-10-05 [2019-02-25]. ISBN 9789869356220 （繁体中文（中国台湾））.
关连项目
| 前任： 齐明天皇 |
日本天皇 | 继任： 弘文天皇 |
